車の買取サービス利用の流れと必要書類について

どんなに愛用してきた車でもいつかは別れの時が訪れます。そんな際に廃車や下取りに出すよりも、買取サービスを利用すると思いがけない高値が得られる場合もあります。それらを新たな車を購入する頭金として活用することも可能でしょう。

この買取サービスを利用する流れとしてはまず、最適の条件をもたらしてくれる買取業者を探すところから始めねばなりません。近所の業者や顔なじみの業者を活用する流れでも構いませんし、あるいはおめあての業者があればネットや電話、ファックスなどで申し込みを行います。

少しでもお得な業者を探したいのであれば査定サイトを活用すると便利です。住所や査定目安金額などの面で条件の良い業者が表示されますので、その中から興味のあるものをピックアップした上で査定依頼を行います。このようにして出張査定であれ、持ち込み査定であれ、業者側に予約を入れることで次のステップへと進みます。

また査定時にはすでに一社に絞り込む人もいるようですが、実際には査定額を比較検討した方が業者と価格の交渉を行いやすいため、二、三社に声をかけておいた方がメリットが高いと言われます。このような流れで査定を行うわけですが、この時点で買取に必要な書類を準備しておくことも大切です。書類の中には準備するのに時間がかかるものもありますので、予約までの日取りを逆算した上で準備するようにしましょう。

買取業者側からの査定を受ける流れでは、まず自動車検査証の準備が欠かせません。これには現住所や氏名が印字されていますが、もしも引越しなどで現住所と異なる場合には住民票を合わせて提出することが必要ですし、さらに幾度も引越しを行っている場合にはそれが紐づけられる戸籍の附票や住民票の附票も要ります。結婚や離婚などで姓が変わっている場合には戸籍謄本にてそれを証明することが必要です。

その他にも自賠責保険証明書や自動車納税証明書、印鑑と印鑑登録証明書といった書類の準備も必要です。そしてリサイクル券も忘れずに用意するようにしましょう。もしも車検証をなくした際には陸運局に行くと再発行可能です。納税証明書は都道府県の税事務所にて再発行してもらえますし、自賠責は保険会社で再発行できます。また、譲渡証明書と委任状に関しては買取業者側で準備してもらえますので、買取する流れが決まった後、お店などで作成することになります。

これらの書類をすべて用意した上で、もしも査定金額が合意に達したならばいよいよ最終的な契約手続きとなります。諸々の書類の確認が終わった上で何ら問題がなければすべての作業が完了し、後の事務的な作業は買取業者側が代行してくれます。そして最終的には買取金額を振り込んでもらうための口座番号などもきちんと先方に伝えた上で、規定の日付にきちんと振り込みが確認できたならばすべての流れは終了です。

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